この記事は過去の日記(今の会社に入るまで)を元に配信しております。当時のリアルな心境などをそのまま移しています。
退職前と当日(状況と心境)
結婚して一年。
前職では営業職ということもあり、基本給+歩合給で30~40ほど稼いでいたのですが、かなり景気に影響されやすい業界だったので、長く働くつもりはもともとなかった。平成22年から丸四年働いてきましたが法律の改正で営業活動ができなくなり、テレアポへ切り替わったため、対面での営業ができなくなりました。
もともと人と関わるような仕事がしたくて入った会社だったので、テレアポに変わって面白みがなくなったという理由でもあります。そうして丸4年間働いた会社に終止符を打ったのでした。
在職中に転職活動をしなかったのは、精神的な負担(管理職もしていたので)や、どうしても平日に就職活動ができないという不便さでした。なので、退職してから就職するという選択肢を選びました。
いろんな転職サイトでは、在職中に職を探したほうがいいというふうに書いていたけども、集中できないし、自分の性格上そんな器用なことはできないと分かっていたからです。そうゆう理由で、退職後の転職活動を選びました。
でも在職中に何もしていなかったのかというとそうでもありません。
今の自分にできるであろう準備はしてきたつもりです。細かく言うと3つです。
1、貯金
やはり退職してから一番大事になってくる毎月の生活費は必要なことは分かりきっていました。
退職する1年前からできる限りの貯金をしておくことで、退職後精神的な部分でゆとりができると思ったし、実際今そうゆう気持ちに余裕あります。
僕の場合は、結婚式、新婚旅行も去年やったので、かなりお金を使いました。それでも今は手元に70万くらいの余裕はあります。
最悪の場合を考えて、3ヶ月は生活できる余裕が欲しかったからです。
自己都合退職の場合でも、3ヶ月後から雇用保険がもらえるので、最高半年は転職活動ができると思います。
なので、貯金をしていて本当に良かったと思っています。
2、転職事情を知る
ヒマがある時に、無料または100円くらいの求人情報誌をコンビニなどで買って帰ってました。
どんな仕事があるのか。どのくらいの給料があるのか。自分はどんな仕事ができるのか。
少しでも早く目を通しておくくらいならできるなぁ。と思ったので、ちょこちょこ見たりしてました。
やっぱり『どんな仕事をしようかなぁ』とただ頭で考えるより、求人を見ながら考えた方が選択肢が増えるのでいいと思います。
あとはインターネットの求人で福岡市だったので『はたらいく』、『indeed』を主に使いました。
正直『リクナビ』は地方都市の福岡で働こうと考えてる人にはあまり合ってないような気がします。
東京本社の福岡支店の求人が多く、転勤アリの仕事が多かったり、大きすぎる会社の求人が多いので、ライバルもかなり多いだろうな、という感じだったです。
3、いろんな仕事を眺めてみる。
転職を考え始めた頃から、街を歩いているといろんな人が仕事をしています。
今まで何気なく言っていた店や、場所などで働く人の姿を見ながら
『もし自分がここで働くとしたら楽しいだろうか?』
という風な視点で見ると、実にかなりの仕事が存在するのだということに気がつきます。
求人に載っていない仕事だってたくさんあります。
自分の想像を膨らませて、次仕事をするならどんな仕事をしたいだろうか?を考える時間が増えるはずです。
是非試してみてくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
退職1日目
退職したのが昨日。送迎会で少し飲みすぎた。
しかし、このはじめの一日目が肝心だと思ったので、働いていた時よりも少し早く起きて、
まずは朝ごはんを食べて、自分にできること、やるべきことを細かくリストアップしました。
・リクルートスーツを買う
営業で使っていたスーツは転職活動には少し柄(ストライプでした)がありすぎるなと思ったので、無地のスーツを仕入れる。
・証明写真を取る
・履歴書を作る
・バッグを買う
・靴を買う
・職務経歴書を作る
・働こうと思ってる業界の会社をリストアップする。
・無駄なお金を使わないことを肝に命じる。
・ハロワで相談してみる
・情報収集
・退職後の処理(社会保険、年金、失業保険などの手続き)
まぁざっとこんなもんかな。
次に、何からするべきか優先順位を付け、今からやることを決める。
今日は履歴書を作るための証明写真が必要だから、スーツで写真を撮るためにスーツを買いに行くことにしました。
裾上げやサイズ調整で数日かかるかもしれないので、初めに作っておくべきだと思った。
(できれば退職前に作っておく)
そのついでにバックや靴、シャツなど、必要な道具を揃える。
・印鑑
・筆記用具
・履歴書
・スーツ
・バッグ
・シャツ
退職2日目
・スケジュールを先に組んでおく
今日は仕事辞めてから初めての面接に行ってきました。
仕事している時に仕事辞めた日から2日後にわざと面接を入れたのは、
予定を入れておくことによってそれに向かって準備しないといけない状況を作るためでした。
明後日面接を入れたとしたら、明日の夜までには履歴書と職務経歴書を仕上げておかないといけない。
ということはその為に証明写真を撮っておかないといけない。
そのためにはスーツを新調し、シャツとネクタイを揃え、髪を切って写真を撮る状況を作っておかないとけない。
というふうに、面接の日付を決めておくことで、具体的にやるべきことを考え行動させる効果があるんです。
もし面接を入れていないと、人は楽をしたがる生き物なので、
『まぁ明日でもいいか』とズルズルダラダラなってしまうかもしれない。
そうならない為にもしっかり予定を立てておくことが大事だと改めて思います。
特に僕の場合は、結婚して嫁のお腹に子供がいる状態なので、嫁に心配させないように
退職してから次の会社に就職するまでスピードが勝負になるのです。
・退職して1回目の面接は、第一希望じゃないほうがいいと思う件
今日実際に面接に行った感想なんですが、かなり緊張しました!
就職活動なんて4年ぶりで久しぶりの面接だったので、面接のマナーすらうる覚えで、
ネットで面接マナーを見て頭に詰め込んだ状態だったので不安でした。
しかし、今日のこの1回目に入れていた面接はここだけの話、
『別に落ちてもいいかな・・・』くらいの会社をわざと受けました。
半分開き直って受けました。迷惑な志望者ですよね・・・
その理由は、やっぱり面接も回数行けば、体で覚えるし、
もし失敗してもその失敗から学んで次の面接ではミスしないだろうと思ったからです。
いい点、悪い点は実際面接を受けてみないと分からない部分って多いと思ったんです。
別に面接に落ちたからって、何回面接に落ちてるかなんて誰も知らないわけですからね。
だったら回数こなして徐々に面接に必要なスキルを学んで行くほうが得策だと思ったわけです。
実際緊張しましたが、自分の本当の気持ちを志望動機にしたので
結構しっかり面接できたと思います。
そしてその考えが思わぬ収穫を得ました!
なんと個人面接だと思っていたけど、面接者がもう1人いて2人で面接だということに行ってから知ったのです。
これがとても心強かった!
普通中途採用の転職活動って1人でするのが当然で、一緒に誰かとすることってほとんどなくてとても心細いのです。
いろんな疑問とか湧いてくるし、不安もあるし、他の人はどんな転職活動してるのかとか考えてしまいます。
もう1人の人もやはり心細かったのか面接終わって喫茶店へ誘うと、快く受け入れてくれました。
なんと話を聞くと1ヶ月前に仕事を辞めて今日の面接で5社目の面接とのこと。
・どんな会社を受けたのか。
・○○業界の話
・心細いよね~という共感
・履歴書の書き方
・転職活動について
というふうに、いろんな話を共有することができました!
こうやって面接で出会った人が仲間に思えて心強かったんです。
何よりも1人じゃないんだ!って勇気をもらい、お互いを激励しあいました!
なので、予想だにしない面接も行ってみると何か得ることがあるかもしれませんね~
参考にしてみて下さい^^
退職3日目
今日はハローワークへ行ってきました。
実際に平日の昼間に赤坂のハローワーク福岡中央へ行くと、若い人はあまりいませんでした。
だいたい40代を超えているか、主婦みたいな女性くらいです。
おそらく若い人は求人情報誌やリクナビやはたらいくのような求人サイトで探しているのでしょう。
僕も前回の転職活動ではハローワークは利用しませんでしたので、今回の転職で詳しく知りました。
一度も転職したことない人にとって、ハローワークって『仕事を探す場所』という認識だけで、
実際にどんなことが出来て、どんな場所なのかあまり想像つかないと思います。
ハローワークでできる事は大まかに
・仕事をパソコンで検索できる
・仕事についての相談を1対1でできる
・職業訓練学校や面接の受け方、履歴書の書き方などの講座
・雇用保険関係の手続き
の4つです。
まずハローワークで仕事を探すためには、ハローワークカードに登録をしないといけません。
受付で『ハローワークカードの登録をしたいんですが・・・』と申し出ればOKです。
この登録は、登録用紙に書き込むだけなので誰でも無料で登録できます。
これに登録しないと求人の紹介状を出してくれません。
現在仕事している人でも登録できますので、まず1番初めに登録しておきましょう。
登録すると、『応募書類のつくり方』と『職務経歴書のつくり方』という冊子をもらえます。
転職活動で1番ネックになるのは面接の他に、この履歴書と職務経歴書作成です。
かなり分かりやすく作ってあるのでとても役に立ちます。
登録が終わると実際に仕事を検索してみましょう!
自分の興味のある職種を見てみてピンとくるものがあればピックアップしてみましょう。
一人5枚まで印刷して持って帰ることができます。
ハローワーク利用の就職までの流れは
ハローワークカード登録→会社選び→履歴書、職務経歴書作成
→ハローワークの紹介状をもらう→面接応募→面接→内定→入社
実際に僕もハローワークで1対1の相談に乗ってもらうことで、各業界の様子や、
自分仕事の方向性、転職活動の流れが具体的に頭にイメージできるようになりました。
仕事してても相談や仕事について話することができると知ったので、
もっと早くから相談しとけばよかったかな~と思いました。
僕の場合、転職することを相談する人(転職経験者)がそんなにいなくて不安だったのでハローワークは心強いと思います。現在仕事していても、してなくても、ハローワークをうまく利用しながら転職活動をしてみて下さい。
退職4日目
仕事を辞めてから転職活動するか?
仕事しながら転職活動するか?
結構迷いますね。
僕の周りの知り合い(友人、家族)は「次の仕事が決まってから今の仕事を辞めたほうがいいよ」って言うけど僕には無理でした。
もちろん、仕事しながら転職活動をして、仕事が決まってから今の会社を辞めたかったです。
しかし、これは仕事をしながら転職活動をする余裕がある人に限る話です。
僕には、仕事しながら転職活動するほど心と体に余裕がありませんでした。
そしてこの先も、仕事において余裕が出てくる予測が立ちませんでした。
そして、僕のような20代後半という年齢は、未経験の職種への転職の最終決断の時期です。
そんな余裕のない状態で転職先を焦って決めるより、これまでの自分を振り返り、
これから長い人生で関わっていく仕事を選ぶ時間が必要だと思いました。
そういった理由で、転職先を決めずに退職しました。
そして、今では転職先を決めずに辞めてよかったと思ってます。
仕事を決めずに退職した時の特権を知ったからです。
仕事を決めずに辞める特権
仕事を決めずに退職した時の特権とは『再就職手当』のことです。
大体平均20万円くらいもらえます。
僕は仕事を辞めてから、この再就職手当のことを知りました。
再就職手当とは、仕事が決まるともらえる手当です。
しかしそれには条件があって、仕事が決まっていない無職の期間が7日間必要になってきます。
つまり、この再就職手当は『次の仕事が決まっている人はもらえない』手当なのです。
本来もらえるはずの手当をもらわずに仕事をするのはもったいないと思いませんか?
転職する人のほとんどが、自己都合退職だと思います。
自己都合退職の場合、雇用保険は退職して3ヶ月後からしか支給されません。
しかし、3ヶ月も生活する経済的余裕がない人がほとんどで、
雇用保険をもらう3ヶ月以内に次の仕事が決まり、雇用保険をもらえずに次の会社に入社します。
仕事が決まってから退職する人は、雇用保険も再就職手当ももらえないのです。
しかしなんと!
仕事を決めずに退職した人は、もし仕事が早く決まった場合再就職手当をもらい、
仕事がなかなか決まらなかった場合でも雇用保険をもらうことができるのです!
仕事を決めずに退職したほうが余裕もあるしおトクだと思いませんか?
退職5日目
仕事を辞める理由
仕事があまりにも心身共にキツイ。
心が病みそうで笑えない。
ガチで限界。
そんな人は逃げたっていいと思います。
僕も逃げ出した一人です。
僕が辞める事で、会社に残った人はかなり迷惑かけたと思います。
特に僕の場合、管理職もさせて頂いていたのでなおのことです。
それでも、もう自分のことで精一杯だったのです。
逆に残っても迷惑かけると思うくらいに精神的に病んでました。
今思えば辞めてよかった。
逃げてよかった。
何も間違ってなかった。
自分の心に従ってよかった。
そう心から思います。
自分の心に嘘をつき続けたら、間違いなく心は病んでしまいます。
やはり仕事は合う合わないがあると思います。
あまりしゃべるのが得意じゃない人が営業をしたって苦痛なだけですし、
しゃべるのが好きな人が、黙々と流れ作業をやるのも苦痛でしょう。
あなたにはあなたに合った仕事があるはずです。
心身共に疲れるような仕事はあなたに合っていないだけです。
いくらお金をかけて勉強してきた事だろうが、合っていないなら辞めるべきです。
僕の知り合いには、親にお金を出してもらって美容専門学校に行かせてもらったので美容師を辞めれないと言っていました。
しかし、その半年後には精神的に参ってしまって、うつ病になって仕事ができない状態になりました。
無理をするとどっちにしても迷惑をかけるんです。
だったら自分がしたいことを選ぶべきです。自分心に従うべきです。
あなたと私は感じ方考え方が違うのです。
あなたと親も違うし、あなたとあなたの友達も違うのです。
一般的な常識に従い、自分の心に正直になれずに我慢し続けるから人は欝になるのです。
自分の好きなことをやってる人に欝の人はいない。
僕はそう思うのです。
あなたの心の声、なんて言ってますか?
退職6日目
今日は退職して初めての日曜日です。
オフな気分で一日過ごしました。
仕事からすべてを解放されてゆっくりするひとときは幸せですね。
まぁずっとこのままってわけにもいかないですが、
砂漠の途中のオアシスとでも言いますか、
癒されたらまた灼熱の砂漠へ入っていかねばなりませぬ。。。
しかし心と体がかなり癒されて、
また1から再出発の心構えができつつあります。
就職が決まっても一ヶ月は心と体を休ませようと思います。
案外仕事しているときに想像していたように次の就職を決める焦りとかは感じません。
辞めてしまったら覚悟するしかないので開き直った感覚ですね。
おそらく決断するまでが1番辛いのでしょう。
ホントこの前までの仕事が嘘みたいに思えます。
なんで悩んでいたのかと思うくらいちっぽけに。
あの時の自分に言いたい。
そんなに悩むなよ~
そして未来の自分に言いたい。
今の俺に勝ってるか?
どんな状況になっても精一杯やるだけです。

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